Story




#6「眼鏡とエトセトラ」

夏休みも終盤、悠太たちは宿題を片付けようと要の家に集まっていた。
勉強をはかどらせるアイテムの一つから、話題は要の眼鏡へ。
千鶴に眼鏡をかけ始めた時期を問われた要は、中学生の頃、
メガネ姿をカッコ悪いと思っていて、なかなか掛けようとしなかったことを思い出す。

脚本:國澤真理子 絵コンテ:山崎たかし 演出:福多 潤
作画監督:高橋 賢/飯飼一幸/瀧原美樹/つなきあき/出野喜則